株式会社ジョウツウ

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会長×社長対談

会社の“これから”と、求める人材

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対談メンバー

  • 岡田 邦男

    代表取締役会長

    岡田 邦男

    株式会社ジョウツウの創業者。電気通信・電気工事分野で実績を積み、会社の基盤を築く。社員への還元を重視し、成長と安定を両立する経営を続けている。

  • 岡田 朋

    代表取締役社長

    岡田 朋

    一社員として入社し、技術と実績が評価され後継者に。現場視点と経営視点を併せもち、会社の成長を牽引している。

利益は社員に還元するためにあるという考え

私が株式会社ジョウツウを興したのは、平成10年のことです。技術者であった自分が会社を設立するにあたり根幹に据えたのは「利益は社員に還元するためにある」という想いでした。

会社を運営するためには利益を上げなければなりません。そしてその利益は、社員一人ひとりの働きによって支えられている。だからこそ、頑張った社員がきちんと報われることこそが、正しい労働のあり方だと考えています。

その想いは今も変わらず、息子である現社長にも受け継がれていると思っています。

それは本当に、会長が常日頃から言い続けていることです。父でもある会長は、普段はあまり多くを語るタイプではないのですが、この想いだけは一貫して伝えられてきました。

自分のなかにも深く根付いていますし、ジョウツウの基礎となる理念として、これからも大切に守り続けていきたいと思っています。

自分で選び、現場から積み上げてきたキャリア

多くを語らなかったのは、自分の行きたい道を選んでほしいと思っていたからです。親が会社を経営しているからといって、それを子どもに押し付けたくはありませんでした。

だから、電気通信工事の仕事をすると聞いたときも、ジョウツウに入社してほしいとは言いませんでした。その方が、本人にとっても納得できる人生になると思っていたからです。

私が電気工事士を志したのは跡を継ぐためではなく、この仕事そのものの魅力ややりがいに惹かれたからです。ただ、幼いころから電気通信工事に触れていたという面においては、父の影響も少なからずあったと思います。

通信インフラは今や社会にとって当たり前の存在ですが、その「当たり前」を支えているのは、現場での一つひとつの地道な作業です。目立つ仕事ではないかもしれませんが、社会にとって欠かせない仕事であり、自分もその一端を担いたいと思いました。

別の会社を経てジョウツウに入社し、気付けば20年以上。大変なこともありましたが、一人の技術者として経験を積んでこられたことは、本当によかったと感じています。

技術の前に、人として信頼されること

私たちの仕事は確かに技術力も必要ですが、何よりも大切なのは「人柄」や「成長意欲」だと思っています。

現場で信頼されるのは、やはり「気遣いができる人」です。若手であれば、わからないなりに自分にできることを探せる人。ベテランであれば、忙しくても周囲を見て声がけができる人。

そうした互いを思い遣る姿勢があるからこそ、現場にコミュニケーションが生まれ、良い関係性が築かれていくのだと感じています。

実際に、技術は後からいくらでも身につけることができますし、素直でやる気のある人材は成長スピードも速いです。本当の技術というのは、挑戦と失敗を繰り返すことで身についていきます。

最初は誰でも未経験ですから、できないこと、わからないことがあっても焦る必要はないんです。これから電気工事士を目指す方には「まずはやってみる」という気持ちを大切にしてほしいですね。

直面する課題と、新たな挑戦

ありがたいことに、これまで着実な成長を遂げられてきたジョウツウですが、現在は大きな課題に直面しています。それは、若い力が不足していることです。

私自身はこれまで、ジョウツウを「挑戦する会社」にしていきたいという想いでやってきました。これからはその想いを社長が引き継いでいくことになる。

一方で、会社が成長し続けるためには、現状維持では不十分です。社会のニーズや若い世代の価値観を取り入れて、常に変わり続けなければなりません。

その一角を担ってくれるような、ともに新たな挑戦を重ねていける人材が必要だと思っています。

私たちの会社は職人に支えられています。だからこそ、一緒に働く仲間たちには、職人として自分たちの技術に誇りをもってほしいと考えています。工事士というと、世間では肉体労働のイメージをもたれることもありますが、実際には高い技術力で社会インフラを支える重要な仕事です。その働きにしっかりと報いることが、私の目指すジョウツウの姿です。

それに加えて、若い方には「自分がこの会社を変えていくんだ」という気持ちももってほしいと思っています。

自分たちの行動一つひとつが会社を変えていく。その自覚をもって、一緒に様々なことに挑戦していきたいですね。

会社の中枢を支える人材と、一緒に成長していきたい

若い人材が入って活躍することで、きっと会社のあり方も大きく変わっていくでしょう。それこそが、真に成長する会社の「あるべき姿」だと思っています。

私は少しずつ前線を離れていく立場にはなりますが、それでも会社をより良くしたいという想いは変わりません。だからこそ、今いる社員にも、新たに入社する方にも、遠慮せず何でも聞いてほしいし、何でも話してほしいと思っています。話すこと自体が、お互いの学びにつながるはずですから。

そして、一緒に「業界で一番成長できる会社」を目指していきたい。そう考えています。

私が若い方に伝えたいのは、自分の限界を自分で決めてほしくないということです。10個やって1個でもうまくいけば、挑戦する価値は十分にあります。誰でも最初はわからないことばかりですし、できなくて当たり前なんです。それでも、少しずつ積み重ねていけば必ず自分の力になっていきます。

自信は最初からあるものではなく、行動した先で自然とついてくるもの。だからこそ、迷うくらいなら「まずはやってみる」。

その一歩を大切にしてほしいです。

成長できる環境は会社としてしっかり用意しているので、少しでも興味があれば、ぜひ踏み出してほしいと思っています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

ジョウツウの考え方やこれからの挑戦に少しでも共感いただけた方は、
ぜひ一度お話ししてみませんか。

あなたとお会いできることを、心より楽しみにしています。